市役所の税務課から通知が来て、
なに?
と思っていたら、
税額変更について
「令和4年度市民税・県民税に係るあなたの扶養控除については、
次の理由で更正(控除金額の訂正)し、税額を訂正しましたのでお知らせします」
「誤りと認められる控除対象者の氏名:〇〇〇〇
控除を否認した理由:前年の所得が48万円をこえているため」
そんなはずはない、あれだけ確認したのに。。
確認するとアルバイトで残業代等がついてしまったので、年間105万円とのこと。
105万円-55万円(給与所得控除)=50万円
50万円>48万円
なんだぎりぎりじゃないか。どうして抑えてくれないんだよ。
本人も知らない間に増えてしまったみたい。市役所からの通知は最近ですからね。
ということでe-TAXで所得税の修正申告をしました。
修正項目ごとに分かれていて、大変使いやすいですね。
税額も当然ですが、自動計算されています。
自動的にインターネットで振り込みもできます。
まあ、e-TAXの修正申告の画面をいじれたから良しとするか、
しかし、税金や社会保険はホントに、ヒルのように吸い付いて人からお金を取りますね。
所得が少なくなった時に返してくれればまだ分かるんだけど、そのような制度はないから、
自分の身は自分で守るしかありませんね。
絶対に合法的な節税をして、税金を抑えてやると強く心に誓いました。